おいしさブログ

おいしいお菓子について、こだわりの素材についてのお話

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パスカルさんのブッシュ・ド・ノエル②

今回は、パスカルさんのクリスマスケーキの商品説明がテーマだったと思います。
『ブッシュ・アルデショワーズ』に関しては、昨年のパンフレットに載せておいたので、そちらを使わせていただきます。
アルデショワーズは、フランス南部(リヨンよりも少し南)の“アルデッシュ”という地域の名前が付いています。アルデッシュ風ブッシュ・ド・ノエルと訳せばよろしいでしょうか。
このケーキは、栗”と“レモン”の味を組み合わせたケーキです。
とても珍しい組み合わせですね。私にはこの組み合わせの味を想像することができませんでした。
アルデッシュはフランスでも有名な栗の産地だそうです。そこにレモンを組み合わせたところは、さすが、南フランスのエスプリを感じさせられますね。

『ブッシュ・プロヴァンサル』については、やはり南フランスのプロヴァンス地方の名前がついています。
パスカルさんによると、南仏プロヴァンス地方にマンディアン(mendiants)というクリスマスのチョコレート菓子が昔から伝わっているのだそうです。メダルのような丸いチョコレートの上にドライフルーツやナッツを乗せたものです。
そのフルーツには杏(あんず)が使われていたということで、杏はチョコレートとの愛称がとても良いので、杏を使用したチョコレートケーキのブッシュ・ド・ノエルを思いついたということなのです。
しかし、しかしです・・・・、実は先ほどインターネットで調べてみたところ、マンディアンに使用される4つの素材は、アーモンド、ヘーゼルナッツまたはクルミ、ドライイチジク、そしてレーズンでした。
なんと、杏という言葉が一つも出てきません。
パスカルさんどうしちゃったのかなー。間違えちゃったのかなー。まあ、あくまでパスカルさんが考えたプロヴァンス風ということですし、とにかく味が抜群なので、許してあげましょうか。
私も今回は予約をさせていただきました。もちろんお客様からのご予約が多いようでしたら、あきらめます。

それでは皆さん、今年もすばらしいクリスマスをお迎えください。


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