オランダ家社長ブログ

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チョコレートのお話①

今回もたいへん遅くなってしまい申し訳ございません。

今回は先日機会があって訪れたフランスの某有名チョコレート会社のチョコレート展示館のことをお話したいと思います。
場所はリヨンからローヌ川に沿って車で1時間ほど南に下ったタン・レルミタージュ(Tain-l’Hermitage)というところにあります。フランスを代表する有名なワイン、エルミタージュ(Hermitage)の産地でもありますね。

このチョコレート会社は以前自社工場のあった場所に展示館を作り一般に公開しています。たくさんの方が見学に訪れていました。その中で、チョコレートがカカオの実から製造される過程を学校の授業のように少人数に分けて講習会を開いていました。
インストラクターの方は聴衆を楽しく引き付けることが上手で、皆さん夢中になって聴いていました。
生のカカオの実を割り、中のネバネバ、ヌルヌルした種を触り、匂いを嗅ぐところから体験させてくれました。麹のようなちょっと発酵したような淡い匂いで、とてもあの高貴な香りのチョコレートとは結びつかない得体の知れない果物でした(どちらかというと気持ち悪い感じ)。

この講習会には、子供から高齢の方まで皆さんとても熱心に参加していたのですが、驚いたのは、その方々の好奇心の強さでした。その異様な物体を高齢の女性が撫でたり、かじったりするのです。
すごいですね。このような食に対する熱意が、あのグルメの国の食文化を支えているのだなとつくづく感心させられました。
さて、まだ続きはあるのですが、申し訳ありませんが、この続きは次回とさせてください。

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